Let's Go
Goがコネヒトの技術スタックの選択肢の一つになったのでPhase1で役目を終えた
- バックエンドのシステムにGoを積極的に導入する
なぜやるのか?
- 技術的な選択肢を増やすため
- 採用力やプレゼンスを強化するため
- それ自体が目的ではないが、技術的な選択肢を増やすことで多様なバックグラウンドを持った組織を目指す
- PHPの一般的な弱点(非同期処理など)を補完するため
- 一つの道具を極めることであらゆる課題を解決することも出来るが、課題に応じて適切な道具を選択する
Phase1で取り組んだこと
- Goで動く検索APIがリリースしユーザーに価値を届けられている
- Goを業務で書くエンジニアの増加
- メインシステムへのGoの導入
- 社外勉強会等を通してのGoコミュニティへの積極的な参加