3人に1人
社内のエンジニア比率で目標を達成し、Phase1で役目を終えた 今後は、プロダクト開発はもちろんRun with Techを通じて事業推進と従業員成長の両立状態を作りにいく
- 社内のエンジニア比率を33%以上にする
なぜやるのか?
- 会社としてやりたい事業を全て実現するため
- 技術の力でプロダクトに留まらず、社内の課題を解決するため
Phase1で取り組んだこと
- エンジニア主導の採用活動
- スマイル制度を活用したアウトプット促進
- Run with Techの開始
- 社内でテクノロジーを活用し事業推進と従業員成長の両立状態を作る目的でスタートし、新たなStrategyへ