3人に1人
- 社内のエンジニア比率を33%以上にする
なぜやるのか?
- 会社としてやりたい事業を全て実現するため
- 技術の力でプロダクトに留まらず、社内の課題を解決するため
どうやるのか?
実際に取り組んでいること
- エンジニア主導の採用活動
- スマイル制度を活用したアウトプット促進
- 社内ツールの内製化やSlack Botの開発などによる業務効率の改善
検討していること
- 多様な働き方のサポート
Phase1ではやらないこと
- 急激なペースでの採用
- ハレーションを防ぐために特定の時期に一括採用を行うのではなく、継続的に仲間を増やす
- エンジニア比率50%以上
- エンジニア比率を上げること自体は目的ではないため
- 一方でテクノロジーやエンジニアリングの活用を最大化させるためにエンジニアを一定増やす必要がある
- コーポレートエンジニアリング部門の設立
- 代わりにエンジニアが自発的に課題解決出来るような環境や制度を用意する